革靴と一緒にそろえたいもの 10選(初心者向き)

Footwear

革靴のお手入れ方法で悩まれている方は多いと思います。
特に、革靴を買ったばかりの方は…

靴クリームやワックスなどは1度買うと2~3年はなくなりません。
そして、「この靴クリームを使っていてよかった。」と思えるような、効果というのはすぐにはわかりません。

何故かというと、
クラック(ひび割れ)にならなかったなど、何年も履きこんだ後に、わかるものです。
なので、初心者の方が、どれ買ったらいいのか分からなくなってしまうのは当然です。

僕の革靴歴は大体6~7年くらいと、まだまだ歴は浅いです。

ですが、日頃お手入れしていて、「これ、持っていてよかったな」と思えるもの、「これ、初心者にもオススメできるな」と思えるものが見えてきましたので共有させていただきます。

この記事を読むと、革靴のケアが一通りそつなくできるようになります。

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そろえたいもの一式

  1. 綿100%の雑巾 100円
  2. ネル生地 500~1,000円
  3. ウエス 500円 ~1,000円
  4. シューツリー ~10,000円
  5. 馬毛ブラシ 2,000~3,000円
  6. 豚毛ブラシ 1,000円
  7. 水性クリーナー 1,000円
  8. デリケートクリーム 1,000円
  9. 靴クリーム 1,000円
  10. ワックス 1,000円(お好みで)

合計で20,100円です。
意外と高いですね。ただ、1度でそろえなくていいのでちょっとずつでいいかなと。
上記の物全て、アマゾンかもしくは楽天で購入することが可能なので、急ぐ必要はなく必要になってからでも遅くはないです。

靴購入と同時に一緒にこれだけはそろえたいもの(優先度高)

No.1 綿100%の雑巾

必須です。

100円均一の物で十分です。
大きさは、気持ち大き目で、革靴をすっぽり覆いかぶせられるサイズがあると便利です。
筆者が考えるに、汚れ落としでは最も大切なアイテムの一つだと考えています。

汚れ落としのみならず、あると何かと便利です。

使い方は超カンタン。
従来の雑巾の使い方と一緒です。

硬く絞って、革靴を拭うだけです。

汚れの種類にもよりますが、ぶっちゃけクリーナー使うより汚れ落ちます。しかも革へのダメージもほぼ気になりません。なぜ誰もこの方法を推薦しないのか不明です。

革=水に弱い
というイメージを持たれる方が多いいと思いますが、全く持ってそんなことはありませんのでご安心を

No.3 ネル生地&ウエス

必須です。

主に、革靴を磨き上げる時に使用します。

ウエス → 余分なクリームを取るとき、汚れ落とし時に仕様
ネル生地 → 鏡面仕上げ時、クリーム塗布後の革靴の磨き上げ時に仕様

なぜ、使い分けているかというと
ウエス → 目が粗くクリームや汚れを取るのに適した構造になっている。
ネル生地 → 表面が起毛しており、靴の磨き上げに適している。
為です。

靴磨き用の物が高価な値段で販売されていますが、不要です。
高すぎるので、非推薦です。(個人的な感想です。)

ネル生地は 1ⅿ = 1,000円
ウエスに至っては 1キロ = 1,000円

とかで売ってるので、断然こちらでいいです。

No.3 シューツリー

出典:http://lca-jp.com

これが、革靴購入時にそろえたいものの中で一番高価です。
その代わり、効果は絶大です。

これがいいよ、と特定の物をオススメするのは難しいですが、購入ブランドの純正を買っておけば間違いはないと思います。

シューツリーを入れる入れないで、倍くらい寿命が変わってくるんじゃないですか?
検証したことないけど…

No.4 馬毛ブラシ&豚毛ブラシ

必須です。
特に馬毛の方は

馬毛ブラシ → 履いた後のほとりや汚れ落とし用に(玄関に置いておくと便利かも)
豚毛ブラシ → クリームをなじませる用

ブラシは安物でも十分に効果を発揮してくれます。
正直なんでもいいですが、購入の基準は

しっかりと動物の毛が使用されている物がいいと思います。
あと、馬毛に関しては大きい方が使いやすいのでオススメです。

No.5 靴クリーム

必須ですが、必要になってからでいいと思います。

クリームはかなり好みの分かれるところで、難しい議題です。

扱いやすさ → モゥブレイ シュークリームジャー
艶 → サフィールノワール クレム 1925

といったところでしょうか。
それぞれのいい所は

モゥブレイ シュークリームジャー
→乳化性のクリームです。水性クリーナーで落ちやすく、尚且つベタつきが起きにくいので非常に扱いやすい、初心者の方でもよほどのことが無い限り失敗したりしないでしょう。

サフィールノワール クレム 1925
→顔料ベースのクリームです。ロウ分、油分が多く、水性クリーナーだとクリームを落としにくい印象を受けます。初心者の内は適量が分からなく塗りすぎてしまう傾向にあるので取り扱いには注意。しかし、かなり光やすいクリームでギラギラと輝きます。ビフォーアフターの違いがはっきりと出るので、磨き上げた際の満足度はかなり高い。そういった意味ではオススメです。

靴の色に合わせて買うといいが、色関係なく無色はもっといた方がいいと思います。

無いと困るけど、急ぎではないもの

No.6 水性クリーナー

出典:https://m-mowbray.com

あってもなくてもどちらでも。
ただ、あると便利なのでそんなに高いものでもないので買っておこう。

1ヶ月に一回のペースでフルメンテナンスをしますが、その時に使用するくらいです。

ただ、上記で紹介したように、硬く絞った雑巾で汚れが落ち切っちゃうこともよくあるので、正直いるか微妙なところ、

雑巾で落ちない汚れ(油系とかしみ込んだ古くなったクリーム)は水性クリーナーでもほぼ落ちない、じゃあ油系のよごれとか、しみ込んだ古くなったクリームとかはどうすんのって話ですが、

お手入れの次の工程で使う靴クリーム自体にそもそも、有機溶剤が含まれているため、古くなったクリームは溶け出すします。

No.7 デリケートクリーム

出典:https://m-mowbray.com

あると便利。

革靴のみならず、ほぼすべて(スエード、ヌバック以外)の革製品に使えるのであるとマジ便利。
あと、ライニング(靴の中)のお手入れにも重宝する。

アッパーの革に靴クリーム塗る前に塗りたくるかたいるけど、僕個人的にはあまりオススメはしない、その後のクリームのノリが悪くなる気がする。

靴に必要な要素はクリームのみでほぼ補えるので、よっぽど革が乾燥してない限りアッパーには要らないと思っています。

使うクリーナーの強さでも変わるか、毎回リグロインとか使っている方には必須かも。

No.8 ワックス

出典:http://saphir-jp.com

個人的には必須レベルですが、一般的にはどっちでもいいよって感じかと

個人的「にはこれぞ、靴磨きの醍醐味」といってもいいと思います。
最も、スキルの差が出やすく、ビフォーアフターの違いもはっきりしていますので、やっていて最も楽しい作業です。

靴磨きの楽しみがここに詰まっていると思いますので、個人的には必須です。

つま先の保護の効果もあると聞きますが正直ほぼ皆無です。そんなもの
いうなればただのロウですからね。

靴買うと同時に、チャレンジしてもらいたいです。

革靴はけして、安いものではないので、しっかりとメンテナンスをしてもらってともに年を取っていってもらいたいものです。

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